日仏図書館情報学会の歩み


 

1970

「日仏図書館研究会」発足(3月13日)
  世話人代表・杉捷夫(東京都立日比谷図書館長・仏文学者) 世話人7名
『日仏図書館研究会会報』第1号発行 (6.3)

1974

財団法人日仏会館の関連学会として認められ、名称を「日仏図書館学会」と改称

1975

『お知らせ』第1号発行
フランス図書館用語研究会(当初は勉強会)発足
ミシェル・ルシエ氏(パリ市庁図書館長)*

1976

会誌第3号より『日仏図書館研究』と改題(会長・杉捷夫)

1977

『お知らせ』を『ニュースレター』と改題(第15号より)

1978

ルネ・フィエ氏(ポンピドーセンター公共情報図書館長)*

1979

フランス公共図書館研究グループ発足
アンリ=ジャン・マルタン氏(国立古文書学校教授/『書物の出現』著者)*

1981

『フランスの公共図書館』(翻訳)刊行

1983

鈴木重三氏(国立国会図書館司書監)**

1985

ジャック・ケリギー氏(CNRS科学技術情報センター図書館長)*

1986

IFLA東京大会フランス語圏参加者歓迎会開催
フランソワ・レイネール氏(ラ・ヴィレット科学産業都市メディアテック館長)*

1988

ジュヌヴィエーヴ・パット女史(「本のよろこび」図書館長)*

1989

『フランス図書館・情報ハンドブック』刊行
会員有志IFLAパリ大会に参加

1990

『フランス図書館関係用語集』刊行
ミシェル・ムロ氏(フランス高等図書館評議会副委員長)*
日仏共同研究「日仏間における情報アクセスの現状と将来展望に 関する基礎的研究」開始(~1992年3月)
創立二十周年記念フォーラム「日仏図書館学会二十年を語る」
会長 杉捷夫逝去

1991

小林宏(栃木県立足利図書館長)会長就任
名称を「日仏図書館情報学会」と改称
会誌第17号より『日仏図書館情報研究』と改題

1992

『日仏間における情報アクセスの現状と将来展望』刊行
日仏学術シンポジウム「情報通信とドキュメンテーションセンター」

1993

『情報通信とドキュメンテーションセンター』刊行
松本慎二氏(ユネスコ企画担当官)*

1994

『国内所蔵フランス語文献コレクション要覧(予備版)』刊行

1995

日仏学術シンポジウム「これからの図書館ネットワークを考える」
ダニエル・ルヌー氏(フランス国立図書館中央企画調整・保存部長)*

1996

フロランス・ド・リュシー女史(フランス国立図書館草稿部主任上級司書)*

1998

リディア・メリゴ女史(ドキュマンタシオン・フランセーズ副所長)*
内藤英雄氏(筑波大学図書館部)**
日仏学術シンポジウム「日本に関する情報へのアクセス」(会場・共催:パリ日本文化会館)(10月14日~15日)
日仏諸学会総合シンポジウム「日本にとってフランスとは」

1999

日仏学術シンポジウム報告書『日本に関する情報へのアクセス』刊行
ネリー・ギョーム女史(大学相互利用機関東洋語図書館長)*

2000

学会ホームページ開設
創立三十周年記念シンポジウム「ヨーロッパの図書館から何を学んだか、今後何を学ぶか」

2003

赤星隆子(図書館情報大学名誉教授)会長就任

2004

小林宏著『図書館・日仏の出会い』刊行

2006

前会長小林宏逝去

2007

波多野宏之(駿河台大学文化情報学部教授)会長就任
BPIセミナー「ポンピドーセンター公共情報図書館(BPI)のもたらしたもの・30年の軌跡と日本」

2008

日仏交流150周年記念 日仏関連諸学会総合シンポジウム「日仏学術交流のルネサンス」

2009

小林宏記念日仏図書館情報学会賞創設決定
第11回図書館総合展「ポスターセッション」に参加

2010

創立40周年記念シンポジウム「図書館情報学におけるフランス、ヨーロッパの貢献」
第1回小林宏記念日仏図書館情報学会賞授与
アルベール・ポワロ氏(ストラスブール国立大学図書館長)*

(2010.10現在)


*     本学会が推薦し、フランス政府派遣文化使節、日仏会館日仏学者交換事業等により来日した専門家。
**   本学会が推薦し、日仏会館の日仏学者交換事業等により訪仏講演した専門家。