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Société franco-japonaise des bibliothécaires et des documentalistes (SFJBD)

講演会等

*特に記載がない場合は、日仏図書館情報学会の単独主催。
*ここには2010年度以降の講演会等を掲載する。それ以前については、『フランス図書館の伝統と情報メディアの革新』(日仏図書館情報学会編、勉誠出版、2011.4)所載「40年史年表」を参照。

近日開催  

 (近日開催予定の講演会等はありません)


過去の講演会等

「ニューズマガジンの舞台裏-1970年代フランスのジャーナリズム界におけるネットワーク形成に着目して」

 講師:中村督氏(北海道大学大学院法学研究科教授)

 フランスのメディア史上、1970年代はニューズマガジンが活況を呈した時代として位置づけられている。実際、新聞市場が縮小する一方で、ニューズマガジンの三誌(『レクスプレス』、『ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』、『ル・ポワン』)は販売部数を伸ばし続け、フランス社会に浸透していくことになる。しかし、ニューズマガジンの舞台裏に焦点を合わせて分析すると、この時代、ジャーナリスト、政治家、官僚、知識人たちによるネットワークが多様な軸で(再)編成されていることがわかる。本講演では、1970年代のジャーナリズム界において人的ネットワークがどのように形成されていったのかを考察したい。そのうえで、ニューズマガジンの関係者らが、それぞれ異なる思想や理念を抱えながら、68年5月の余波を受けてどのように新しい「情報」のあり方を模索していたのかを明らかにする。(講師記)
 
 日時:2023年11月25日(土)17:00~19:00
 会場:オンライン(Zoomミーティング)により開催
 参加:21名
 → パンフレット 

「思想家としてのガブリエル・ノーデ-その多彩な思想と図書館論をめぐって」

 講師:伊藤敬氏(ガブリエル・ノーデ『図書館創設のための提言』訳者)

 ガブリエル・ノーデ(1600-1653)は、図書館史の文脈の中では、近代図書館思想の開祖として『図書館創設のための提言』(1627)の中に掲げられた具体的な主張のいくつかをピックアップして箇条書きに示すのみという扱いに終始することが多い。しかし、ノーデはルネサンスと18世紀啓蒙思想をつなぐバロック期の「人文主義リベルタン」のひとりであり、デカルトの同時代人として数多くのポレミックな著作を執筆した特異な思想家で、マキアヴェリズムのフランス的展開を行う一方、サドをも凌ぐような大胆な無神論思想も展開している。今回はノーデの思想が持つ多彩な側面のスケッチを試みると共に、それが彼の図書館思想とどのように関わっているかについて明らかにしたいと思う。(講師記)
 
 日時:2023年3月11日(土)17:00~19:00
 会場:オンライン(Zoomミーティング)により開催
 参加:50名
 → パンフレット 

「日仏関係史研究の新たな視点と史料・文献-中山裕史著『幕末維新期のフランス外交 レオン・ロッシュ再考』の編集を終えて」

 講師:中武香奈美氏(前横浜開港資料館主任調査研究員)

 著者の中山裕史氏は本書の未定稿を残して2015年11月、病のため急逝しました。氏はパリの大学に留学し、フランスの対ロシア投資に関する研究で歴史学博士号を取得した経歴を持ちます。本書の副題にあるレオン・ロッシュとは、幕末に第2代駐日フランス公使として着任し、日本の近代化政策の一環である横須賀製鉄所(現・在日米軍横須賀海軍施設)の建設やフランス陸軍顧問団の招聘など積極的な幕府支援策をとったことで知られている人物ですが、氏は第二帝政期フランスの対外政策を多面的に検討し、ロッシュの対日外交をとらえ直そうとしました。
 編者の立場から、本書の研究の意義、および編集過程で得た経験、さまざまな史料・文献との出合いを紹介します。(講師記)

 
 日時:2022年7月16日(土)16:00~18:00
 会場:オンライン(Zoomミーティング)により開催
 参加:40名
 → パンフレット

日仏図書館情報学会創立50周年記念イベント
フランス国立図書館の電子図書館 Gallicaの利活用促進・創出戦略」

 講師:アルノー・ボーフォール氏(フランス国立図書館)

 日仏とも図書館の所蔵資料のデジタル化作業自体はすでに軌道に乗り、提供方法も成熟してきた中で、新たな利用の拡大・掘り起こしや様々な利用者層を想定した利活用機能の工夫、さらなる魅力の創出戦略が求められています。それは、人々の知的空間を多様に変えていくチャレンジとも言えます。フランス国立図書館の電子図書館Gallicaの多彩で斬新なサービスを詳しく知り、日本におけるデジタルライブラリーの活動を踏まえて意見交換をする機会となることを目指します。

 日時:2022年3月19日(土) 17:00~19:00(日本時間)
 会場:オンライン(Zoomウェビナー)により開催(日仏同時通訳付き)
 コメンテータ:大場利康氏(国立国会図書館)
 主催:日仏図書館情報学会 共催:(公財)日仏会館
 後援:国立国会図書館、日仏会館・フランス国立日本研究所
 参加:178名
 → 詳細(特設ページ)

「日本文化史上のプランタン-16世紀フランス印刷業者の偉大」

 講師:安江明夫氏(日仏図書館情報学会前会長、元国立国会図書館副館長)

■新型コロナウイルス感染症流行の影響により、本講演会は中止になりました。
 アントワープを拠点としたフランス人プランタン(1520~1589)は16世紀最大の印刷業者。多くの優れた学術書を刊行し、「ユマニスムの出版人」と評価される。
 その彼は日本の文化史にも大きな足跡を残した。例えば1590年、少年遣欧使節が日本に持ち帰った土産にプランタン版オルテリウス『世界の舞台』が含まれ、同時舶載のプランタン活字はその後のキリシタン版-日本で最初の活版印刷物-刊行に繋がった。続く江戸時代には、プランタン社発行の蘭語草木誌、医学書が特別に重視され、洋学史上に輝く。
 今年はプランタン生誕500年に当たる。この機にプランタンの業績と彼の日本文化史への寄与を振り返りたい。(講師記)


 日時:2020年5月30日(土) 15:30~17:30
 会場:日仏会館501号会議室

「ノートルダム・ド・パリ-文化財の修復・復原を巡る議論」

 講師:岡橋純子氏(聖心女子大学現代教養学部国際交流学科准教授)

■新型コロナウイルス感染症流行の影響により、本講演会は中止になりました。
 人災・天災による被害を受けた場所で、それまで継承されてきた文化遺産を如何に修復、復原もしくは再建するのが望ましいかという議論を共有する。その際に必要となる資料や主体の明確化についても、ノートルダム・ド・パリの事例をもとに考察する。

 日時:2020年3月21日(土) 14:00~16:00
 会場:日仏会館501号会議室
 
パンフレット


「Web時代のマザリナード文書-日仏共同研究プロジェクトの構想」

 講師:一丸禎子氏(学習院大学文学部・講師)

 17世紀フランスのフロンドの乱は印刷術を駆使した文書合戦でもありました。宰相マザランを批判する文書には当時からコレクターがいて、約5000種類以上の文書が今日に伝えられています(日本では東京大学総合図書館が約2700点所蔵)。日仏共同のデジタル化とWeb公開による新しい研究領域の可能性をご紹介します。(講師記)

 日時:2019年5月25日(土) 15:30~17:30
 会場:日仏会館601号会議室
 主催:日仏図書館情報学会 共催:日仏会館・フランス国立日本研究所
 協力:東京大学総合図書館

 参加:39名
 → パンフレット

「21世紀の文学史とは-日仏の翻訳事情から」

 講師:坂井セシル氏(日仏会館・フランス国立日本研究所所長、パリ・ディドロ大学教授)

 今世紀に入り、デジタル技術の影響を受け、文化全般、とりわけ文学・歴史分野の知識の構図が揺らいできているなか、どのように、これまでに蓄積された業績を継承し、新しい世代に伝えていくのか。21世紀の文学史と日仏翻訳を例にとり、お話いただきます。

 日時:2018年12月22日(土) 16:00~18:00
 会場:日仏会館601号会議室
 共同主催:日仏図書館情報学会、日仏会館・フランス国立日本研究所
 参加:43名
 
パンフレット

「モンテーニュ『エセー』と「特認(国王允許)」」

 講師:宮下志朗氏(フランス文学者、放送大学客員教授、東京大学名誉教授)

 活字印刷術が誕生すると、イレギュラーな形の「複製(コピー)」を制限したいという動きが出てくる。それが「特認」(「国王允許」)。一般的に、この「特認」には「8年間」などの期限が設けられる。では、ある著作が好評で「特認」を「延命」させたいときはどうするか?
 モンテーニュの『エセー』が興味深い実例を示してくれる。(講師記)

 日時:2018年5月26日(土) 15:30~17:30
 会場:日仏会館501号会議室
 主催:日仏図書館情報学会 後援:日本フランス語フランス文学会
 参加:42名
 
パンフレット

「フランス国立図書館・国立文書館 建築の伝統と革新からみる資料保存」

 講師:吉川也志保氏(一橋大学言語社会研究科特別研究員 専門:文化財保存学)

 日時:2018年1月20日(土) 14:00~16:00
 会場:日仏会館501号会議室
 主催:日仏図書館情報学会 後援:日本図書館協会
 参加:36名
 
パンフレット

「アルベール・カーンと日本(Albert Kahn et le Japon)」

 講師:松本慎二氏(元ユネスコ職員、元サイバー大学教授)
 ディスカッサント:マチュー・カペル氏
          (日仏会館フランス事務所・フランス国立日本研究所研究員)

 日時:2017年12月16日(土) 15:00~17:00
 会場:日仏会館601号会議室
 主催:日仏図書館情報学会、日仏会館フランス事務所
 参加:47名

 パンフレット

「画家プッサンとフランス17世紀の出版史」

 講師:木村三郎氏(日本大学芸術学部教授)

 日時:2017年5月27日(土) 15:30~17:30
 会場:日仏会館501号会議室
 主催:日仏図書館情報学会 後援:日仏美術学会
 参加:44名
 パンフレット

「フランスのバンド・デシネと図書館」

 講師:笠間直穂子氏(國學院大學准教授)
    原正人氏(バンド・デシネ翻訳家)
    須永和之氏(國學院大學教授)

 日時:2017年3月11日(土) 14:00~16:00
 会場:日仏会館501号会議室
 参加:32名
 パンフレット

「内と外から見た最近のフランス国立図書館」

 講師:服部有希氏(国立国会図書館調査及び立法考査局)

 日時:2017年1月28日(土) 14:00~16:00
 会場:日仏会館509号会議室
 参加:26名
 
パンフレット

<日仏交流の集い>「フランスの学校図書館は今。」
Les bibliothèques de l'École normale supérieure : un réseau, ses projets

 講師:エマニュエル・ソルデ氏(パリ高等師範学校(ENS)図書館長)

 日時:2016年11月8日(火) 19:00~20:30
 会場:日仏会館601号会議室
 主催:日仏図書館情報学会、日仏会館フランス事務所
 参加:19名

 → http://www.mfj.gr.jp/agenda/2016/11/08/les_bibliotheques_de_lecole_no/index_ja.php

「アルド・マヌーツィオとフランス」

 講師:雪嶋宏一氏(早稲田大学教授、西洋書誌学・書物学専攻)

 日時:2016年5月21日(土) 15:30~17:00
 会場:日仏会館501号会議室
 主催:日仏図書館情報学会 協賛:印刷博物館
 参加:50名
 
パンフレット

「たゆまぬ進展、フランスの学校図書館」

 講師:須永和之氏(國學院大學教授/図書館情報学)

 日時:2016年3月5日(土) 14:00~16:00
 会場:日仏会館501号会議室
 参加:27名
 
パンフレット

「もうひとつの書物文化 ルリユール」

 講師:岡本幸治氏(製本家、書物修復家)

 日時:2015年9月25日(金) 19:00~21:00
 会場:日仏会館1階ホール
 主催:日仏図書館情報学会 後援:東京製本倶楽部
 参加:93名
 
パンフレット

「フランスにおける探求学習と学校図書館:現状と課題」

 講師:ローゼン・ブリオ氏(ドキュマンタリスト教員、サン=テグジュペリ中学校)
    ジュリオ・カラティ氏(ドキュマンタリスト教員、ルイ・ジラール職業高校)

 日時:2015年7月20日(月・祝) 13:30~16:30
 会場:日仏会館509号会議室
 主催:学校図書館自主講座 後援:日仏図書館情報学会
 参加:23名

「ジャポノロジーのひび割れ-現代フランスにおける日本研究のテーマと方法」

 講師:ジャン=ミシェル・ビュテル氏
     (フランス国立東洋言語文化大学准教授、日仏会館研究員)

 日時:2015年5月23日(土) 15:30~17:00
 会場:日仏会館501号会議室
 参加:25名
 
パンフレット

「電子展示会『近代日本とフランス』のできるまで」

 講師:渡邊幸秀氏(国立国会図書館利用者サービス部司書監)

 日時:2015年3月7日(土) 15:00~17:00
 会場:日仏会館501号会議室
 参加:15名

「<トランスフロンティエール>ストラスブールとその周辺の図書館・博物館

 講師:波多野宏之氏(駿河台大学メディア情報学部教授)

 日時:2014年11月15日(土) 14:00~16:00
 会場:日仏会館508号会議室
 参加:18名
 
パンフレット

「世界の図書館、フランスの図書館は今-IFLAリヨン大会報告セミナー」

 日時:2014年10月4日(土) 14:00~17:00
 会場:日仏会館501号会議室
 共催:日仏図書館情報学会、日本図書館協会(JLA)国際交流事業委員会
 参加:48名

IFLAリヨン大会日本関係者交流会

 日時:2014年8月18日(月) 20:00~
 会場:Le Florentin (7, rue Tronchet, 69006 Lyon)
 共催:日仏図書館情報学会、日本図書館協会(JLA)国際交流事業委員会
 参加:34名

「近世フランスの書物と社会」

 講師:長谷川輝夫氏(元上智大学教授)

 日時:2014年5月24日(土) 15:30~17:00
 会場:日仏会館501号会議室
 参加:38名
 
パンフレット

「フランスの和古書コレクション-各所での調査と発見」

 講師:クリストフ・マルケ氏(INALCO教授、日仏会館フランス事務所長)

 日時:2014年3月15日(土) 16:00~17:30
 会場:日仏会館1階ホール
 共催:日仏図書館情報学会、日仏会館フランス事務所 後援:ジャポニスム学会
 参加:91名
 
パンフレット

「フランス古文書学校に研究留学して」

 講師:大沼太兵衛(国立国会図書館利用者サービス部)

 日時:2014年1月18日(土) 10:30~
 会場:日仏会館501号会議室
 参加:35名
 
パンフレット

シンポジウム「日仏の出版文化の出会い-幕末から両大戦間まで」

 日時:2013年9月21日(土) 11:00~18:00
 会場:日仏会館1階ホール
 主催:日仏会館フランス事務所、京都造形芸術大学
 後援:日仏図書館情報学会(ほか)
 参加:133名
 
パンフレット

「出版史ところどころ」

 講師:二宮素子氏(元共立女子短期大学教授)

 日時:2013年5月25日(土) 15:30~
 会場:日仏会館509号会議室
 参加:22名

「ジュルナル・デ・サヴァンとフランス近世出版史」

 講師:名城邦孝氏(常磐短期大学助教)

 日時:2013年3月2日(土) 14:00~
 会場:日仏会館511号会議室
 参加:9名
 
パンフレット

「デジタル時代における本のゆくえ」

 日時:2011年11月28日(水) 18:30~20:30
 会場:日仏会館1階ホール
 主催:日仏会館フランス事務所、アンスティチュ・フランセ日本
 後援:国立国会図書館、日仏図書館情報学会
 参加:92名
 
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2012/11/28/debat_livre_numerique_20121128/index_ja.php

「描かれた酒と米 フランス国立図書館蔵『酒飯論絵巻』をめぐって」

 日時:2011年11月27日(火) 18:00~20:30
 会場:日仏会館601号会議室
 主催:日仏会館フランス事務所、名古屋大学大学院国際言語文化研究科
 後援:日仏図書館情報学会
 参加:35名
 
http://www.mfj.gr.jp/agenda/2012/11/27/workshop_sake_et_riz_en_repres/index_ja.php

「出版メディア論叙説、あるいは「出版考古学」-吉川一義先生のプルースト研究の学士院賞・恩賜賞によせて」

 講師:星野紘一郎氏(出版メディア研究室、共立女子短期大学非常勤講師)

 日時:2012年5月26日(土) 15:30~
 会場:日仏会館509号会議室
 参加:25名

第3回若手研究発表会「マルローの文化政策における図書館の謎」

 発表者:大貫明仁氏(あきる野市役所)

 日時:2011年12月3日(土) 14:00~16:30
 会場:日仏会館
 司会進行:八木雅子(学習院大学大学院人文研究科)
 参加:10名

「書物の文化への特異な貢献-パーマネント・ペーパーの創始者たち」

 講師:安江明夫氏(元国立国会図書館副館長、学習院大学大学院アーカイブズ学専攻非常勤講師)

 日時:2011年5月28日(土) 15:30~
 会場:日本図書館協会研修室
 参加:25名

「ガシェ芳名録紹介本のフランスでの出版について」

 講師:尾本圭子氏(ギメ美術館館長顧問)

 日時:2011年1月21日(土) 15:00~
 会場:日仏会館501号会議室
 参加:32名
 
パンフレット

アルベール・ポワロ氏関西地区講演会
「フランス図書館のコレクション:文化遺産と合理性」

 講師:アルベール・ポワロ氏

 日時:2010年11月6日
 会場:立命館大学アート・リサーチセンター多目的ルーム
 主催:日仏図書館情報学会、文部科学省グローバルCOEプログラム「日本文化デジタル
     ・ヒューマニティーズ拠点」(立命館大学)
    立命館大学アート・リサーチセンター、アート・ドキュメンテーション学会関西地区部会
 参加:30名

日仏図書館情報学会創立40周年記念公開シンポジウム
「図書館情報学におけるフランス、ヨーロッパの貢献」

 基調講演:アルベール・ポワロ氏

 日時:2010年10月30日
 会場:日仏会館1階ホール
 主催:日仏図書館情報学会 共催:(公財)日仏会館
 参加:62名

第2回若手研究発表会「ルネサンス高等研究所における古文書電子化の実践と諸問題

 講師:川上勝慎氏

 日時:2010年7月17日
 会場:日仏会館会議室
 参加:13名

「パリがセーヌに沈む時-図書館・美術館の洪水被害を考える」

 講師:佐川美加氏

 日時:2010年5月22日(土)
 会場:日仏会館会議室
 参加:28名

バナースペース


日仏図書館情報学会事務局

〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿3-9-25
日仏会館内

MAIL sfjbibdoc@yahoo.co.jp
TEL 03-5421-7643

FAX 03-5421-7653

 → 入会のご案内

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■■刊行案内■■

ni日仏図書館情報学会創立50周年
記念出版
ガブリエル・ノーデ
『図書館創設のための提言』

(伊藤敬 訳)


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日仏図書館情報学会創立50周年
記念出版
『書物史研究の日仏交流』
(樹村房)


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『日仏図書館情報研究』
No.47(2023)
(販売:日本図書館協会)
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